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ピノタージュ2022
ピノタージュは、南アフリカ固有のピノノワールとサンソ―(別名エルミタージュ)という品種の交配品種。
日本ワインでは生産は少なく、勝沼ではシャトージュンだけかも知れません。
希少価値が高く、人気もあり、昨年も早くに完売!
昨年よりは少し多い生産本数ですが、まだ800本程度と生産量が少なく、酒屋さんでの取り扱いも限られる赤ワインです。
2022ヴィンテージは古樽による1年の熟成期間を終え瓶詰め。
今回のヴィンテージは、澱下げや冷却処理を行わず「無清澄」で瓶詰め。ろ過も瓶詰め時にごく粗いサイズのもので目に見えるレベルの異物混入を避ける目的で行うための1回のみ。
(ほぼ無濾過と同義かと思います)
味わいは全体的に上品で柔らかな印象。2021ヴィンテージ同様、軽快なタンニンと程よい酸味、後から上品な甘味が追いかけて、全体をしっとりとまとめあげます。
飛びぬけてフルーツの表現が多く、サクランボや小梅、干しあんずなどのニュアンスの赤ワインです。
「きっと10年後には日本のピノタージュの歴史は、シャトージュンから始まったと日本ワインの教科書に載っているはず」と醸造が太鼓判をおす、「ピノタージュ」。
この機会に是非お試しください!